不機嫌診断
TC-MC「今この瞬間の不機嫌度」を見える化するセルフチェック。身体・感情・思考・人間関係・全体の余裕の5要素を見ます。結果は「今のコンディションの目安」「今日の1アクション」「目立つサイン」「よくある誤解と実際」。
守られているルール回答はサーバーに保存されず、画面を閉じると消えます。
TypeCompass — 人を理解するための羅針盤
違うから揉める、を、違うから強い、に。
能力の差ではなく、「世界の受け取り方」の違いかもしれません。TypeCompassは、ユング心理学的類型論にもとづく16タイプ診断と、毎月2分のコンディションパルスを組み合わせた、人材・組織開発の仕組みです。診断して終わりにせず、共通言語・日々の対話・組織データ・改善までを、ひとつにつなぎます。
なぜ、同じ資料を見て、同じ話を聞いていたのに、出てくる意見がこんなに違うのだろう。
「理解力の差」だと片づけてしまう前に、少しだけ立ち止まって考えてみたいことがあります。
それは性格の良し悪しの話ではなく、「情報の受け取り方」「意味づけの仕方」そのものに、傾向の違いがある、ということです。
この違いに早くから注目していたのが、心理学者カール・グスタフ・ユングです。ユングは、人間の心理的な違いを「外向・内向」「感覚・直観」「思考・感情」といった心の働き方の傾向として捉え、タイプという視点で整理しました。
TypeCompassは、8つの心理機能(Se・Si・Ne・Ni・Te・Ti・Fe・Fi)と、外向/内向の態度を組み合わせて16のタイプを導き、この考え方を土台にしながら、現場で使いやすい形に独自に整理し直した、実務のための仕組みです。人を厳密に分類して決めつけるためのものではありません。
どこまでがユングの理論で、どこからがTypeCompass独自の解釈かは、このページの「安全性・向き合い方」でも改めてご説明します。
自分の認知の羅針盤を知る
外向−内向/感覚−直観/思考−感情の3軸から、「ものの見方・判断の傾向」を可視化します。入社時に1回、以降は年1回の更新をおすすめしています。
毎月わずか2分の状態チェック
仕事内容・パフォーマンス・人間関係・睡眠・今月のひとこと、の5問。実名回答だから、必要な人に必要なケアが届きます。
あなたの会社の言葉で伝わる
同じ診断結果でも、導入企業の価値基準・文化風土に合わせたトーンで出し分けます。
VALUE
診断 → 共通言語化 → 日々の対話 → 組織データ → 改善。TypeCompassは、この流れを1つの仕組みでつなぎます。
「誰が優秀か」ではなく、「誰が何に強いか」が見える。
どこで摩擦が起きやすいのかを、感覚ではなく構造として捉えられます。
代表機能16タイプ診断/7カテゴリースコア/全社員の座標マッピング
「あの人は頑固」が、「ここはBROWNの品質確認が必要」に変わる。
人格への批判が、機能分担の話になります。違いが、対立ではなく役割として語れるようになります。
代表機能4グループ/16セル摩擦マップ/コミュニケーションガイド
属人的な気づきを、会社の運用に載せる。
月次・四半期・年次のサイクルと、1on1・PDCA・経営層発信までを、1つの仕組みでつなぎます。
代表機能パルス/サーベイ/1on1支援/PDCAトラッカー/経営層発信
PROBLEM & SOLUTION
機能の説明から入るのではなく、まずは、現場でよく聞こえてくる悩みから。
認知タイプに合わない働き方が、ミスマッチ離職につながっている。
優先順位の違いが、人格の対立として処理されている。
部下のタイプに応じた関わり方が分からず、画一的な指導になる。
「誰が何に強いか」が見えていない。
スキル・経歴だけでは、人柄が見えない。
AIへの温度差が、世代・タイプの差として表れている。
4つの正論が衝突して、前に進まない。
伝えたつもりと、伝わったことは違う。
自覚されにくく、申告もされにくい。
個人の型の違いが、成果のばらつきになる。
「過去を守る人」と「未来を見る人」が対立する。
行動の定着度が見えていない。
同じグループへの偏りが、盲点を増幅している。
言語の壁があり、現場にはメールアドレスもない。
運用が回らない。
FEATURES
気になるところから、ご覧ください。
DIAGNOSIS
TypeCompassの診断は、60の質問それぞれについて「あてはまる度合い」を5段階でお答えいただく方式です。「外向的か、内向的か」を無理やり二択で迫るのではなく、10の傾向(E/I/Se/Si/Ne/Ni/Te/Ti/Fe/Fi)を、それぞれ独立して測定。もっとも強く表れている組み合わせから、16のタイプのいずれかを導きます。
16のタイプは、まず4つの大きな方向性(グループ)から眺めることができます。どれが優れている、という話ではありません。まずは、自分がどこに近いと感じるか、眺めてみてください。
RED・外向感覚
Genba Drive
「今、目の前で何が起きているか」を起点に、即応する。
強み行動が速く、変化に強い。
やや苦手標準化や長期設計は、やや苦手。
BROWN・内向感覚
Kenjitsu Process
蓄積された経験と確からしさで、確実に維持・運営する。
強み品質とリスク管理に強い。
やや苦手新しい挑戦には、やや慎重。
YELLOW・直観×感情
Ikusei Partner
出来事や関係の意味・価値を見出し、人の成長を育てる。
強み顧客理解・関係構築に強い。
やや苦手厳しい検証は、やや苦手。
BLUE・直観×思考
Senryaku Design
状況の背後にある構造・原理を見出し、戦略に変える。
強み戦略設計に強い。
やや苦手現場の一次情報や感情は、やや苦手。
「あの人は頑固」ではなく、「ここはBROWNの品質確認が必要だ」と言えるようになる。
これだけで、人格への批判が、機能分担に変わります。
各タイプには、強み3点・盲点・成長テーマの解説文が用意されています。
正解・不正解はありません。回答はいつでも一時保存されるので、途中で席を立っても、後から続きから再開できます。尺度が連続しないランダムな順番で出題し、尺度名などの内部タグは、お見せしません。迷った質問があれば、それも一つの情報です。無理に決めきる必要はありません。
確信度向上フロー
判定の確からしさが低い尺度のペアにだけ、追加の設問(各ペア5問程度・57問のプール)を、任意でご案内します。再集計の結果は、正式な結果を上書きせず「差分」として表示。1つの基準結果につき、最大3回まで行えます。納得感のある自己理解のための、補助線です。
診断が終わると、あなたのタイプが1つ表示されます。タイプは、あなたを決めつけるラベルではなく、自分を眺めるための一つの視点として、お使いいただくものです。
なぜ、あの場面で自分はああ判断したのか。なぜ、あの作業だけは後回しにしてしまうのか。理由が分かると、責めることをやめて、扱い方を考えられるようになります。
UNDERSTANDING
TypeCompassには、16タイプ+4グループごとの「関わり方のコツ」をまとめたコミュニケーションガイドがあります。マネージャーや人事に限らず、すべてのメンバーが閲覧できます。
他のメンバー個人の診断結果が、あなたに見えることはありません。見えるのは、あくまで一般的な傾向としてのヒントです。「あの人はこういう人だ」ではなく、「こう関わってみよう」を増やすための仕組みです。
FRICTION MAP
4グループ × 4グループ = 16セル。セルは「方向」を持ちます。RED→BLUE と BLUE→RED は、別のセル。この非対称性が、実務での使いやすさを生みます。
セルを選んでみてください(縦:起点/横:相手。セルの上半分が起点、下半分が相手の色)
セルを選ぶと、ここに説明が表示されます。
※ 表示はイメージです。各セルの詳細は、TypeCompass本体でご覧いただけます。
自己認識・感情調整・レジリエンス・注意制御・自己統制・成長マインドセットの6つの能力を育てる、成長トレーニングです。研修を内製化できます。
積み重ねや継続日数の進捗も確認できます(断定を避けたトーンで表示されます)。
TC-RM
この人は、どう褒められると伸び、どう指摘すると受け止められ、どこで消耗するのか。13のテーマ・6つのクラスターで言葉にし、自分の取扱説明書として共有できる機能です。すべて、評価や採用選考には使われません。共有は常に、本人の意思です。
褒め方・指摘の受け止め方のクセを言葉にし、周囲の関わり方・自分の工夫・次の一歩までを示します。
共有ルール本人表示
消耗しやすい状況と戻し方(充電カード)、トラブル時の「一手目」、立ち直りの道筋を整理します。
共有ルール「消耗と充電」「立ち直りの道筋」は誰にも共有されません。「一手目」の名前だけ、本人が選べば直属上長へ共有できます。
大切にしたい線(最大2つ・任意)と、越えられたときの望ましい対応を「お願いカード」にまとめます。対立時の構えは、強みと裏目に出やすいときの両面から捉えます。
共有ルールお願いカード・構え名だけ、本人が直属上長と共有できます。
委任する側・される側のクセ、やる気の源泉(エンジン)とブレーキ(ヒューズ)を言葉にします。摩擦マップへの導線もあります。
共有ルール本人表示
チームでの見え方を、シェア用の一言つきで。会話のきっかけにもなります。
共有ルール本人表示
金額・収入・貯蓄・借入・支出額は、一切尋ねません。
共有ルール他者への共有・集計の機能はありません。削除ボタンがあります。
上司と部下が、「お願いカード」や「構え名」で事前に取扱いを共有できるので、心理的安全性を保ったまま、関係性を調整できます。
CONDITION
16タイプが心の傾向の地図だとすれば、ここは「今どこにいるか」を見る機能群です。いずれも医学的・臨床心理学的な診断ではなく、評価・処遇の根拠にしない旨が、各画面に明記されています。
「今この瞬間の不機嫌度」を見える化するセルフチェック。身体・感情・思考・人間関係・全体の余裕の5要素を見ます。結果は「今のコンディションの目安」「今日の1アクション」「目立つサイン」「よくある誤解と実際」。
守られているルール回答はサーバーに保存されず、画面を閉じると消えます。
同じ認知の核でも、状況によって表れ方がどう変わりやすいか(揺れ幅)を測る独立診断。「認知の核・揺れ幅・環境」の3層で解釈します。揺れ幅は、良い・悪いではありません。
守られているルール16タイプの判定を一切参照せず、上書きもしません。結果は本人だけに表示され、上長・人事への共有導線はありません。
負荷知覚・反応強度・対処資源感の3尺度から総合指数を算出し、「本人のタイプ×レベル」で、強み・陥りやすい罠・セルフケアの示唆を提示。相談窓口の案内つきです。
守られているルール受検は任意で、暗号化して保存。管理者には「タイプ×レベル+配慮ヒント」だけが表示され、数値は一切見えません。閲覧は監査ログに記録されます。
暗号化保存・監査ログ・高ストレス者判定・結果フィードバックを備えた、実施者(産業医等)専用の画面を用意。性格タイプ別のフィードバックも提供します。
守られているルール通常の人事・経営層の閲覧権限とは分離。タイプ別フィードバックは本人のみ・非保存・非集計で、固定の監修済み文言のみを使います。
APTITUDE
16タイプが「どう考えるか」なら、9領域は「実際の仕事でどう動くか」を測る診断群です。判定結果とフィードバック、改善アクションへの橋渡し(PDCA連携)が、領域ごとに用意されています。製造・小売・物流・士業など、現場品質・安全・情報管理・接客のばらつきを「人の型 × 領域」で見える化し、教育・配置・仕組み化の優先順位を決められます。
固定10問
定着/概ね実践/部分的実践/要教育
ハイブリッド
慎重確認型/ルール遵守型/経験依存型/効率最優先型
ハイブリッド10問
指示型/分析型/支援型/調整型
ハイブリッド10問
計画管理型/柔軟対応型/締切駆動型/抱え込み型
分岐式
提案型/関係構築型/分析型/課題解決型
分岐式
迅速解決型/共感傾聴型/規則遵守型/慎重確認型
固定10問
安全模範/標準/要注意/要再教育
ハイブリッド10問
原則堅守型/相談重視型/状況判断型/黙認リスク型
ハイブリッド10問
専門深化型/領域拡張型/マネジメント志向型/安定貢献型
機微領域(機密情報・安全衛生・コンプライアンス)は、結果の閲覧詳細度を制御しています。他の人の結果は、権限確認を経た導線からのみ閲覧でき、直リンクでの不正アクセスも画面側で防御します。
HIRING & OPERATION
スキルや経歴だけでは見えない「人柄」に着眼した、採用・育成の機能です。点数で落とさない採用を、設計の原則にしています。
診断結果を、日報・評価・1on1という日常の運用に接続し、「診断したのに現場で使われない」を防ぎます。
「あなたのSNS発信は、届いて・信じられて・動いてもらえる設計になっているか?」を測る、全20問・約3分の診断です。
7つの力
7つのSNS運用タイプ
結果画面には、なぜそのタイプか(WHY)、最大の課題、7軸プロファイル、次の3つのアクション、社内共有用の一文を表示。16タイプの受検済みなら、性格タイプから見た運用傾向の「仮説」も加わります。
ORGANIZATION
TypeCompassは、16タイプ診断に加えて、月次のコンディションパルス、四半期・年次のサーベイ、マネージャー向けのチーム状況ダッシュボード、人事・経営層向けの全社ダッシュボード、1on1の記録支援を組み合わせて、「今、組織で何が起きているか」を継続的に把握できる仕組みへと接続します。タイプ診断は、一度きりのイベントではなく、日々の組織運営の共通言語になります。
従業員1人あたりの平均回答負荷は、月およそ4分。
毎月1日に配信
約2分・5問
仕事内容への納得/力の発揮/人間関係/睡眠・体調/今月のひとこと(任意)。実名回答で、人事・経営層・同じ部署のマネージャーだけが確認できます。
四半期ごと
約5分・22問
業務環境/人間関係/成長機会/評価処遇/組織文化の5カテゴリー。一部匿名で、部署・タイプグループ単位に集計します。
年1回(1月1日)
約10分・22問+カルチャー16問
コアバリューへの共感・体現度まで確認。終了時に、16タイプの再受験をご案内します。
配信の判定と、未回答者へのリマインドは自動化。通知は、メール以外にも拡張しやすい設計です。
7カテゴリースコアのレーダーチャートと、全社員の座標マッピング(横軸:内向←→外向/縦軸:感情←→思考)。グループ・部署で絞り込み、メンバーから各フィードバックへ移動できます。回答が少ない項目は「データ不足」として空欄に。
自部署メンバーのタイプ・パルス状況・今月のひとことを一覧。1on1の準備やタイプ確認につなげます。
「7スコアのどの項目を、いつまでに、どの数値まで改善するか」を登録して追跡します。
企業ごとの価値基準・文化風土と、フィードバックのトーン(friendly/formal/challenging)を設定します。
7カテゴリー:タイプ適合度/組織コンディション/従業員満足度/エンゲージメント/チーム相性/マネジメント適合度/組織文化・eNPS
CROSS AI INSIGHT
キーワードは、伝える → 受け止める → 変える。現場の声が、経営に戻ってくる循環をつくる機能です。
信頼は、意見が必ず採用されることからではなく、意見が誠実に扱われることから育つ。
発信を育てる、六つの段階
返信を整理する、5つの視点
理解(どこまで伝わったか)/共感/疑問/現場の実情/改善の可能性
経営者向け(11章構成)と従業員向けの教育コンテンツも用意。「AIは経営者に代わって判断する存在ではない」という考え方も、しっかりお伝えしています。
GENERATIVE AI
人を理解する知見を、AIとの協働につなげます。タイプごとに、AIをどう使えば強みが活き、どこに注意が必要かを示します。
現場の状況をAIに要約・翻訳させ、即座に次の一手へ。
AIを「壁打ち相手」にして、中長期の選択肢を洗い出す。
定型業務のチェックリスト化・マニュアル作成をAIに任せ、品質を保ったまま省力化。
「奇抜な案を10個出して」と依頼し、現実的な形に落とし込む。
1on1メモの整理やフィードバック文章の下書きで、人と向き合う時間を増やす。
データの要約・可視化をAIに任せ、解釈と対話に集中する。
情報整理・シナリオ分析・資料のたたき台で、AIを積極的に活用。
「現場担当者ならどう感じるか」を、複数のペルソナでシミュレーションする。
AI Seed Program
「AIへの不安を把握 → 診断 → 入口の仮説 → 小さなMission → 共有 → 組織化・改善」を、強制・比較・ランキングなしで進めるプログラムです。禁止でも放任でもなく、安全な使い方と最初の一歩を、全社員に用意できます。
個人10問(心理的安全・行動・学習)と、組織30問(AI環境/AI業務活用/AI組織活用/AI経営活用/AI文化の5領域×6問)。組織30問はすべて「分からない/該当しない」を選べ、低評価にもなりません。評価ではなく、「会社と職場のいま」を知る診断です。
AIを始めやすい「入口」を5種で提示します:手順があると動きやすい/まず触ってみたい/事例を見ると動きやすい/どの入口でも大丈夫/ゆっくり慎重に進めたい。「ちょっと違うかも」で、本人が上書きできます。タイプ名・スコア・順位は表示せず、AI適性の判定や人事評価にも使いません。
メール下書き・会議要約・手順整理・調査整理・文章改善・アイデア10個・チェックリスト…。途中でやめても、スキップしてもかまいません。うまくいかなかった経験は、匿名の「Failure Library」に残せます(任意)。
有効回答が5名未満の項目は、集計を出しません。会社が使用を認めるAIサービスは、人事・経営者が「AI宣言」として設定できます(未宣言でも診断は止まりません)。
※ AI Seed Programは日本語のみの提供です。Playbook登録・集計ダッシュボードは、今後の提供を予定しています。
導入企業のコアバリュー(初期テンプレート例:挑戦/誠実/協働/顧客志向)に合わせて、フィードバックの文面とトーン(friendly/formal/challenging)を出し分けます。「あなたの会社の言葉で伝わる」の中身です。
ACCESS
日本語・英語・簡体字中国語・韓国語。画面・診断設問・結果文・フィードバック・教材・利用規約を対象に整備を進めています。言語は、ヘッダーからいつでも切り替えられます。外国人労働者の雇用や、多国籍の組織での利用を見据えた取り組みです。
※ 品質向上のため、順次拡充しています。AI Seedは日本語のみです。
メールアドレスを持たない、製造・小売などの現場社員向け。管理者があらかじめ発行したIDとパスワードだけで回答できます。IT前提の知識が要る要素は、表示しません。
ID/パスワードに加え、認証アプリ(Google Authenticator等)と互換の2要素認証。繰り返しの失敗には、段階的に待機時間が伸びるロックアウトで備えます。
SECURITY & GOVERNANCE
TypeCompassを設計するうえで、最初から譲らなかったことがあります。性格特性やメンタルに関わる機微な人事データを扱うからこそ、安全性を設計の中心に置いています。
タイプは、人を分類し決めつけるためのラベルではなく、ご本人がご自身を理解するための、一つの仮説として扱われます。
診断結果が、採用・評価・処遇の唯一の判断根拠として用いられることはありません。
あなたの具体的な診断結果は、あなた自身と、権限を持つ担当者以外には共有されません。
データは、人を理解するために使い、人を裁くためには使いません。その原則を、監査ログなどの運用面でも裏付けています。
AES-256-GCM(改ざん検知つきの認証暗号)。診断の生回答・ストレス回答・面談メモ・返信・2要素認証の秘密情報などを暗号化します。鍵のローテーションにも対応。
「誰が・いつ・誰の・何のデータにアクセスしたか」を記録。他者の診断結果の閲覧や、管理ダッシュボードの参照も対象です。
経営層/人事担当者/マネージャー/一般社員/ストレスチェック実施者/システム管理者。URLに他者のIDを指定しても、権限がなければ自分の結果に戻ります。
CSRF対策、IP単位×ユーザー名単位のレート制限、公開フォームのreCAPTCHA v3、入力検証、SQLのプリペアド処理。
導入企業ごとに個別のWordPressインストール(サブドメイン)を持つ設計。複数企業のデータを1つのDBで混在管理しません。
経営層発信などの保存層は、外部サービス・有料プラグイン・有料APIに依存しない設計です(reCAPTCHAを除く)。
| 対象データ | 本人 | マネージャー 同部署 | 人事 | 経営層 |
|---|---|---|---|---|
| 16タイプ診断結果 | ○ | ○(自部署のみ) | ○ | ○ |
| 月次パルス(実名) | ○ | ○(自部署のみ) | ○ | ○ |
| クオータリー/アニュアル | 回答のみ | 集計のみ | 集計のみ | 集計のみ |
| 管理ダッシュボード(全社) | — | — | ○ | ○ |
| マネージャーダッシュボード | — | ○(自部署) | — | — |
| 揺れ診断 | ○ | × | × | × |
| 不機嫌診断 | ○(保存なし) | — | — | — |
| ストレス耐性プロファイル | ○(詳細) | 要約のみ(数値なし) | 要約のみ(数値なし) | 要約のみ(数値なし) |
| TC-RM(関わり方の取扱説明書) | ○ | 共有項目のみ(直属上長に限る) | × | × |
| AI Seed 入口の仮説 | ○ | × | × | × |
| 経営層発信の管理 | — | — | — | ○ |
| 発信への従業員の返信 | 自分の分 | × | ○ | ○ |
| 応募者の昇格・見送り | — | × | ○ | ○ |
「×」は、閲覧の導線そのものが用意されていない設計を指します。法定ストレスチェックは、実施者(産業医等)専用の画面で扱い、通常の人事・経営層の閲覧権限とは分離されています。
ユング心理学的タイプ論を土台にしていますが、4つのグループの名称や色分けは、対話をしやすくするためのTypeCompass独自の整理です。どこまでが理論で、どこからが独自の解釈かは、常に区別してお伝えします。
自分の意思決定の癖を知り、仕事の進め方を見直すきっかけに。
16タイプ診断/フィードバックページ/TC-RM(取扱説明書)/Growth Training/不機嫌診断・揺れ診断
メンバーへの伝え方・任せ方を、その人に合わせて調整するために。
コミュニケーションガイド/摩擦マップ/1on1支援/マネージャーダッシュボード
採用・配置・研修の議論に、決めつけではない共通言語を持ち込むために。月次・四半期・年次のデータで、離職の芽や組織の偏り、施策の効果を数字で把握します。
管理ダッシュボード/7カテゴリースコア/PDCAトラッカー/HITOGARAコア/経営層発信/AI Seed Program
メールアドレスのない現場社員や、日本語以外を母語とするメンバーにも、同じ診断と対話の機会を届けるために。
共通回答ページ/4言語対応/業務適性9領域(5S・安全衛生など)
ROADMAP
目指すのは、性格診断でも社員教育でもありません。人の違いを、対立ではなく役割分担・翻訳・仕組みへと変換し、組織の力に変えることです。
16タイプ診断を実施。初期サポート(ワンデーコンサルティング)で、導入設計と社内説明を支援します。
主に使う機能16タイプ診断/フィードバック/コミュニケーションガイド
コンディションパルスとタイプ別ガイドをもとに、フォロー優先度の高い社員から1on1を実施します。
主に使う機能パルス/1on1支援/マネージャーダッシュボード
クオータリーサーベイで組織課題の構造を把握。部署別ダッシュボードを、定例会議に組み込みます。
主に使う機能サーベイ/管理ダッシュボード/摩擦マップ
PDCAで施策の効果を検証し、最適配置・採用改善・評価運用へと、活用範囲を広げます。
主に使う機能PDCAトラッカー/業務適性9領域/HITOGARAコア/経営層発信/AI Seed
PRICE
人事の専任がいない会社でも、続けやすい料金です。
〜10アカウント
36,000円/年
1人あたり月額の目安:約300円
11〜50アカウント
72,000円/年
1人あたり月額の目安:約120円
51〜100アカウント
98,000円/年
1人あたり月額の目安:約82円
101アカウント〜
お見積り
※ 1人あたりの月額は、各区分の上限人数で按分した目安です。仕様・料金は、リリース時に確定版としてご案内します。
想定シミュレーション
離職率が10%から8%に改善すると仮定した、一般的な離職コストの試算モデルです。TypeCompass固有の実証値ではなく、効果を保証するものではありません。
CASE STUDIES
物語・脚本・手記・漫画・日記など、10の形式で描いた効果事例です。実在の企業や人物を描いたものではなく、4グループと摩擦マップの考え方で構成した想定モデルケースです。
摩擦の構図RED → BROWN
解決の核心変更案件を「即時変更/24時間以内に確認/経営判断」の3つに分類。即応と品質保証を、業務プロセスとして分けました。
使う機能コミュニケーションガイド/1on1支援
摩擦の構図BROWN × YELLOW
解決の核心慎重派を、「AIの出力を検証する品質テスター」として位置づけ直しました。
使う機能タイプ別AI活用ガイドライン
摩擦の構図YELLOW偏重
解決の核心「誰が・何を・いつまでに」と、持ち回りの「反対意見を一つ出す係」。安全な関係の中に、検証の機能を加えました。
使う機能ダッシュボード・7スコア/PDCA
摩擦の構図4グループ全体
解決の核心事実→実行→意味→構造の順に、会議を判断の段階ごとに分割。「誰が正しいか」ではなく「まだ見ていない視点」を探す場に変えました。
使う機能コミュニケーションガイド/PDCA
摩擦の構図RED × BROWN
解決の核心緊急申請のフォーマットで、即答してよい範囲と、確認が要る範囲を明確にしました。
使う機能コミュニケーションガイド/人材データベース
摩擦の構図RED偏重
解決の核心構造だけを見る90分の会議を月1回新設。現場力に、構造思考を差し込みました。
使う機能ダッシュボード・7スコア
摩擦の構図RED × BLUE
解決の核心情報収集→分析→実験→検証のサイクルに、衝突を組み込みました。最大の摩擦は、最大の成長ペアでもあります。
使う機能16タイプ診断/マネジメント適合度
摩擦の構図BLUE × BROWN
解決の核心提案書の最初に「何を維持するか」を書く。改革案を、現場の言葉へ翻訳しました。
使う機能タイプ別AI活用ガイドライン/PDCA
摩擦の構図RED × BLUE(事業承継)
解決の核心「絶対に守るもの/改善するもの/新しく試すもの」の3つに分け、守るものを先に決めました。
使う機能人材データベース/16タイプ診断
摩擦の構図BROWN偏重
解決の核心月1回の「前例禁止会議」で、安定を保ったまま、変化を試す場をつくりました。
使う機能タイプ構成の分析/カルチャー適応フィードバック
事例から見えてくる、3つの勝ちパターン
TypeCompassの詳しい内容は公式サイトで、導入のご相談は「DAISEN つながる窓口」で承ります。
まずは内容を、くわしく知りたい方
TypeCompass 公式サイト