はじまり
代表Sは、IT系アウトソーシング企業において、人材ビジネスの最前線に長く携わってきました。
多くの企業と人材の現場に関わる中で、ある違和感を抱くようになります。
「本当に価値のあるものが、正しく伝わっていない」
「本来活躍できる人材が、適切に評価されていない」
その構造的な課題に向き合う中でたどり着いたのが、「自己定義」という概念でした。
2011年。地元・鳥取県大山町を拠点に、「自己定義を軸としたマーケティング」という挑戦が始まります。
原点
大山という場所は、単なる拠点ではありません。
自分自身と向き合い、「何者として生きるのか」を問い続けた場所でした。
再び東京へ向かう決断をしたとき、そこには言葉にできないほどの想いがありました。
離れるからこそ見えるもの。挑戦するからこそ残るもの。
そして、ふと気づいたことがあります。
「DAISEN」という名前の中に、「AI」があること。
偶然かもしれません。しかし、そのとき確かに感じたのは、
これからの時代と、自分の歩む道がどこかで繋がっているという感覚でした。
再上京
2016年。学生時代から過ごした東京での活動を再開します。
地方と都市。現場と最前線。その両方を知るからこそ見える、日本の企業が抱える本質的な課題。
「良いものはあるのに、伝わらない」
「人はいるのに、活かされない」
この構造は、場所が変わっても変わりませんでした。
時代とともに
この15年間、世界は大きく変わりました。
クラウドとモバイルの普及。誰もが発信できる時代の到来。
データドリブンの加速と、社会構造の大転換。働き方そのものが変わり始める。
信頼が問われる時代へ。そして、生成AIの実用化。
AIが前提となる世界。「なぜ存在するのか」が問われる時代。
転機
2023年。ChatGPTの登場は、明らかに「転換点」でした。
それは脅威でもあり、同時に大きな可能性でもありました。
コンテンツは誰でも作れる。しかし、本質はむしろ見えにくくなる。
だからこそ必要になるのは、人間の意志と定義です。
ビジョン
私たちは、この時代に対して一つの答えを定義しました。
through
Future Intelligence
変わらないもの
技術は変わり続けます。市場も変わり続けます。しかし、変わらないものがあります。
それを定義できた企業だけが、この時代において選ばれ続けると、私たちは確信しています。
15年目の決断
2011年から2026年へ。
私たちは、これまでの延長ではなく、「再定義」を選びました。
経験を統合し、思想を磨き、仕組みを進化させる。それが、今の事業のかたちです。
DAISENの名前の奥に、
もう一つの物語がある。
「DAISEN」をローマ字に書くと、そこには AI が宿ります。
鳥取・大山が語りかける1,300年の智慧と、未来知性への道標——。
DAISENの原点を、ぜひ感じてください。